毎日使うものほど、気づかないうちに暮らしの印象をつくっています。
マグカップやタオル、バッグ、ノート、キッチン用品。
特別なものではなくても、使うたびに「これ好きだな」と思えるものがあると、いつもの一日が少し心地よく感じられます。
たくさん持つよりも、自分が本当に使いやすいものを選ぶこと。
今回は、毎日の暮らしになじみやすい、お気に入りアイテムの選び方についてご紹介します。
毎日使うものほど、見た目と使いやすさのバランスを大切に
暮らしの中で使うものを選ぶとき、見た目が好みかどうかはもちろん大切です。
でも、デザインだけで選んでしまうと、
「素敵だけれど少し使いにくい」
ということもあります。
反対に、便利さだけを優先すると、使うたびに少し物足りなさを感じることも。
だからこそ、毎日使うものは見た目と使いやすさのバランスを意識して選ぶようにしています。
1.お気に入りのマグカップ
毎日の中で出番が多いもののひとつが、マグカップです。
朝のコーヒー。
午後の紅茶。
夜に少し落ち着きたいときの温かい飲みもの。
一日に何度も使うものだからこそ、手に取るたびに気分が上がるものを選びたいと思っています。
選ぶときに見るポイント
- 手に持ったときの重さ
- 飲み口の厚さ
- 持ち手の大きさ
- 洗いやすさ
- 食器棚になじむ色
白やベージュ、グレーなどの落ち着いた色なら、他の食器とも合わせやすく長く使いやすいです。
お気に入りのマグカップがひとつあるだけでも、いつもの休憩時間が少し特別になります。
2.肌触りのよいタオル
タオルも毎日必ず使うもの。
だからこそ、肌触りや吸水性は意外と大切です。
買ったばかりのときはふわふわでも、何度か洗うと硬くなってしまうものもあります。
長く使うことを考えるなら、
- 洗っても肌触りが変わりにくい
- 乾きやすい
- 厚すぎない
- シンプルな色
などを意識して選ぶと使いやすくなります。
色を揃えておくと、収納したときにもすっきり見えます。
3.毎日使いやすいバッグ
バッグはファッションの一部でもありますが、暮らしの道具でもあります。
特に普段使いのバッグは、
「見た目は好きだけれど、荷物が入らない」
「たくさん入るけれど、重すぎる」
ということもあります。
毎日使うなら、デザインだけでなく実用性も大切です。
普段使いしやすいバッグの条件
- 軽い
- 必要なものがきちんと入る
- 中身を取り出しやすい
- 肩にかけやすい
- 服に合わせやすい色
黒やベージュ、グレージュなどのベーシックカラーは、コーディネートにもなじみやすく便利です。
4.使うたびに気分が上がるノート
予定や買い物リスト、ちょっとしたメモ。
スマートフォンで管理できることも増えましたが、手書きのノートも好きです。
文字を書くことで頭の中が整理されたり、考えていることが見えやすくなったりします。
特別なノートでなくても、
「紙の質が好き」
「表紙の色が好き」
そんな小さな理由で選んだものでも、使うのが楽しみになります。
お気に入りのペンと一緒に置いておくと、思いついたときにすぐ書けるのも便利です。
5.シンプルなキッチン用品
キッチンは毎日使う場所だからこそ、道具の使いやすさが暮らしやすさにつながります。
たとえば、
- よく切れる包丁
- 持ちやすいフライパン
- シンプルな保存容器
- 洗いやすいまな板
- 使いやすい計量スプーン
など。
便利そうだからとたくさん揃えるよりも、よく使うものを厳選しておく方が管理もしやすくなります。
色や素材をある程度揃えておくと、キッチン全体もすっきり見えます。
6.香りを楽しめるもの
暮らしの中で気分を切り替えたいときに、香りを取り入れることがあります。
たとえば、
- ルームフレグランス
- アロマオイル
- ハンドクリーム
- ボディクリーム
- 香りのよいハンドソープ
などです。
部屋全体を強い香りにするのではなく、自分が心地よいと感じる程度に取り入れるのが好きです。
香りは目には見えませんが、暮らしの雰囲気を変えてくれる小さなアイテムだと思います。
7.長く使いたい収納かご
収納用品も、毎日の暮らしに自然となじむものを選びたいアイテムです。
たとえば、天然素材のかごやシンプルなボックス。
子どものおもちゃやタオル、細かな日用品などをまとめて入れておくだけでも、部屋がすっきりします。
収納用品は増やしすぎず、
「ここに何を入れるか」
を決めてから選ぶのがおすすめです。
お気に入りは「高価なもの」でなくてもいい
お気に入りというと、少し特別で高価なものをイメージすることがあります。
でも、値段はあまり関係ないと思っています。
何年も使っているプチプラのマグカップ。
使いやすくて何度も買い直しているタオル。
たまたま見つけたシンプルなノート。
そんなものでも、毎日の暮らしに欠かせない存在になることがあります。
大切なのは、自分が使っていて心地よいかどうか。
買う前に「本当に使う?」と考える
素敵なものを見ると、つい欲しくなります。
でも、暮らしになじむお気に入りを増やすためには、買う前に少しだけ考える時間も大切です。
たとえば、
- どこで使うか
- どのくらいの頻度で使うか
- 今持っているもので代用できないか
- 収納する場所があるか
- 長く使いたいと思えるか
を考えてみます。
「使う場面がはっきり思い浮かぶもの」は、買ったあとも出番が多いことが多いです。
自分の暮らしになじむものを選ぶ
SNSや雑誌を見ていると、素敵なアイテムがたくさん目に入ります。
同じものを買えば、同じような暮らしができそうに感じることもあります。
でも、大切なのは自分の生活に合っているかどうか。
家の広さも、家族構成も、毎日の過ごし方も人それぞれです。
だからこそ、誰かのおすすめをそのまま取り入れるのではなく、
「自分の暮らしにも合いそうかな?」
と一度考えてみるようにしています。
好きなものがあるだけで、暮らしは少し楽しくなる
お気に入りのものが身近にあると、それだけで少し気分が変わります。
朝、お気に入りのカップでコーヒーを飲む。
好きなバッグを持って出かける。
夜、好きな香りで一日を終える。
どれも小さなことですが、そんな時間が毎日の心地よさにつながっている気がします。
たくさんのものを持つことよりも、自然と手に取りたくなるものを大切にすること。
これからも、自分の暮らしになじむお気に入りを少しずつ見つけていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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